「条件付きの幸せ」と「無条件の幸せ」1/2

「幸せ」

ってどういうことだと思いますか?

私自身、ずっとこのことを悩み、考えて、
様々な本を読みました。

その結果、

「幸せ」

には2種類あることが分かりました。

1つは、「条件付きの幸せ」です。

例えば、

・年収1000万円になりたい
・広い家に住みたい
・誰もが羨む素敵な人と結婚したい

などです。

これらは誰もが真っ先に思いつくような
幸せを感じる要素(夢・ゴール)ですよね。

現状では、それらの要素を
クリアできていないわけですから、
その夢の実現に向かって日々奮闘するわけです。

その奮闘している日々は、
未来で幸せな生活を送っている自分になる
ことの期待感やワクワク感を抱きながら
過ごしているので、夢が実現していなくても
幸せを感じることが出来るはずです。

そして、その夢を実現した瞬間に
非常にリアルな幸せが訪れます。

この幸せを「条件付きの幸せ」と言います。

しかし、一つ問題点があります。

というのも、
幸せになる条件がなくなってしまう
可能性があるからです。

・・・

年収1000万円を稼ぐ
ビジネスマンになることが出来ても、
会社が倒産するかもしれません。

広い家に住むことが出来ても災害で
家がなくなってしまうかもしれません。

素敵な人と結婚できても
突然の交通事故で
亡くなってしまうかもしれません。

・・・

つまり、「条件付きの幸せ」の場合、
条件がある以上、条件がなくなると
不幸になってしまいます。。。

単純に言うならば、

「煩悩を前提にした幸せは、
 実現できた後に不幸になる可能性がある」

ということです。

では、もう一つの幸せはというと、

「無条件の幸せ」

です。

これは条件の無い幸せです。

つまり、

年収1000万円も、
広い家も、
素敵な恋人も

持つことなく、

「今の自分が幸せ」

だと思うということです。

「月曜日から会社に行かないといけない」

「ブランド品を買うお金がない」

「家に帰っても安らげる余裕がない」

といった状況でも

「今の自分が幸せ」

だと思えるということです。

「いや、それっておかしいでしょ」

と思う気持ちはとても分かります。

ですが、「無条件の幸せ」とはこういうことです。

「当たり前の日常を幸せだ」

と思うことです。

サラリーマンが普通に仕事をして、
普通に買えるものを買って、
家族と一緒の時間を過ごして

「あぁ、幸せだな。」

と思うことです。

そして、そう思えるためには
自分を客観視することが必要になります。

例えば、

「上司に褒められて喜んでるな、自分。」

「道で転んで痛がってるな、自分。」

「仕事を終え、家に帰ってほっとしてるな、自分」

のような風に自分の情動(一時的な感情)
を他人事かのように客観視できるということです。

そのような客観視が出来れば、
現状の生活に多少の不満があっても
ストレスが無くなり、平穏な気持ちになれます。

このような幸せを

「無条件の幸せ」

と言っているわけです。

つまり、

煩悩をほどほどに満たしている状態

とも言えますね。

ですが、これだけでは幸福感は足りません。

これだと、ただ現状を維持するだけなので、
マンネリ化してしまいます。

ずっと安全で安らぎがあっても
退屈だったら嫌ですよね(苦笑)

そこで、何が必要になるのかというと、

「現実感の伴った希望」

が必要になりますが、
続きはまた次回にしようと思います。

今回は

「条件付きの幸せ」

「無条件の幸せ」

の二つがあるということを覚えておいてください。

図25

\あなたの潜在意識レベルは何点?/
【60秒】潜在意識レベル診断テストを公開中!
潜在意識書き換え×認知科学セルフコーチング
プレミアム特典の無料受け取りはこちら↓ https://www.tryinteract.com/share/quiz/65619632334574001485eb62

コメントを残す